SOUBA CHECK

相場チェック(買取・販売の概算)

新車価格・年式・走行距離などから、いま手放す場合の買取相場と、同じ車を中古で買う場合の販売相場の目安を、幅(レンジ)で表示します。これは査定ではなく、公表データに基づく簡易推定です。あくまで概算で、実際の査定・販売価格とは異なります。

車種を選ぶと、価格データがある車種は新車価格の初期値が入ります。価格データがない車種は手入力が必要です。

経過年数は「2026 − 年式」として扱います(初度登録の月までは考慮しない簡易扱いです)。

参考入力です。計算には使っていません(グレード差は人気クラスで代用しています)。

迷ったら「標準」。人気度で残価カーブ自体が変わります。

軽自動車は残価が落ちにくい傾向があるため、基礎残価率にボーナスを加えます。

装備の金額効果は公表データが弱く、目安として小さく織り込んでいます。

車検残は計算に入れていません(係数0)。実査定データでは、車検残の長さによる相場への影響はほぼ確認されていないためです。

この推定の方法(方法論と出典)

計算は「新車価格 × 基礎残価率(年式カーブ)」を出発点に、走行距離・修復歴・状態/装備の補正を順に掛け合わせ、買取相場の中心値とレンジを出します。販売相場は買取中心の ×1.35 を中心とし、レンジは ×1.20〜1.50(買取推定が30万円未満の車は固定費の比率が上がるため ×1.4〜1.8 に拡大)です。レンジは中心値の ±15%(人気/不人気クラスではさらに拡大)を最低幅とし、各補正の根拠レンジから組んだ悲観/楽観シナリオがそれを超える場合はそちらまで広げています。点値だけの表示はしません。

パラメータの根拠は、実査定データの統計分析を優先し、次に業界ガイドの目安を使っています。主な出典:

正直にお伝えする弱点: ①オプション装備・ワンオーナー・喫煙の金額効果は実データ検証がなく根拠が弱いため小さく置いています。②走行10万km超の段差は出典間で結論が割れており、最も不確実な前提の一つです。③残価カーブに公式値はありません(JAAIの基準価格表は非公開)。④本モデルv1はガソリン/HV前提で、EV/PHEV固有の減価(電池劣化など)は対象外です。

実勢価格の確認には、グーネット や カーセンサー で同じ年式・距離の車両を探すのが確実です。